昨日からちょっと涼しく 過ごしやすいですね。
作品展が近づいてきて がんばって描かれている方もはかどると思います。
今回は水彩紙のお話です。
アルシュ・ラングトン・ワトソン・キャンソン ミ タント・コットマン・・・
世の中にはいっぱい水彩紙があります それぞれに紙目があり 厚さがあります
どれを使ってよいのやら・・・悩みますねー
「いい紙を使っとけば問題ないのよ」って訳ではありません。
いい紙は描くのがもったいないぐらいのお値段ですし
アートワンのホームページにまとめてみました。
「水彩紙の特徴」です。 画材まめ知識 のタグから入ってください。
今後画材のまめ知識をどんどん増やしていきますので 楽しみにしていてください。
では また
Toshimasa
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